空の青 風の緑 ーゆるりクリエイティブー

ゆるっと楽しめるエッセイをめざしてます。

【手芸】売りたいハンドメイド作品を作る前に、考える。

書こうと思っているお話は、結構いくつもあるのですが、実際に書こうとすると、なんだか気が乗らなかったり、上手くまとまらなかったりすることがあります。

このパターンに、はまってしまうと、何を書いてもいまいちな気がして、何回も書いては消し、書いては消し、をずっとやってしまいます。

ブログを書くのは別に強制ではないので、書くことが思いつかなければ、何も書かなくても良いのですが、文章を書くのは好きなので、何かは書きたいなあ、とは思うのです。

というわけで(?)、何かないかなあ、と考え、唐突に趣味の手芸のお話を書いてみることにしました。

以前、ちらっとブログで書いた気もするのですが、私の趣味のひとつに手芸があります。どこかで習ったわけではなくて、本を読んで、作って、失敗しながら、一応簡単なものなら作れる、というレベルになりました。

そして、意味なく手芸屋さんに行っては、気に入った布を買う(用途未定)、ということを繰り返していたので、布が棚から溢れてきてしまいました。捨てるのも惜しいけれども、何か作っても、消費しきれる数ではないし、と考え、小物を作って、フリーのレンタルスペース(レンタルボックス?)で委託販売をすることにしました(実は、以前も別の場所で、レンタルスペースを借りて委託販売をやっていたことがあります)。

さて、市販の布を買って、販売するもの(例えばバッグなど)を作る前に、考えなくてはいけないことが、2つあります。

ひとつは、使っている布が商用利用が可能な物かどうか、ということです。

例えば、キャラクターがプリントされたものや、マリメッコのようなブランドの生地は、自分で楽しむ物を作るのはOKですが、それを販売するのは禁止、となっている場合が結構あります。なので、まず、自分の使う布のメーカーは、商用利用を認めているのかを確認しておく必要があります。

一律禁止ではなくて、条件付きでOKだったり、以前はOKだったけれども、現在は禁止になっている(逆のパターンもあります)ということもあるので、最新情報の確認が重要です。

次に、何かの本を見て小物を作る場合、その本に「作ったものを販売してよい(商用利用可)」、と記載しているかどうかも、確認しておかなくてはいけません。同じバッグを作るにしても、本によって作り方が微妙に違ったりして、より綺麗に仕上がるコツなど、それぞれの本で工夫がされていたりします。そういったことがあるので、こちらも、個人で楽しむのはOKでも、作ったものを販売するのは不可、ということもあります。

私は、博物館などで働いていたせいか、これらのことは、作品を売ることを考えた時に、一番に気にした部分だったのでした。ですが、先日、この話を友人にしたところ、驚かれたので、意外と一般的には、知られていないことなのかな?と思いました。

完全オリジナルが作れるほどの腕はないので、やはり既存の何かをベースにして作らざるを得ないのですが、この著作権とか商標権とかは、調べるととても複雑で、どこまでならOK、というラインは、本当に難しいです。

ですので、私の場合は、商用利用可の生地を使用して、商用利用可の本を見ながら、現在時間を見つけては、ちょこちょこ小物を作っています。

 

さて、曼荼羅アート、とてもシンプルな下書きです。まっすぐなのも面白くないので、定規で引いた線をフリーハンドで、ちょっと弧を描く形にしました。

ひたすら、シンプルに交互に色を塗っていきたいなあ、と思って描いたのですが、あまりにも単調だったので、途中で放射状の線を減らしてみました。

曼荼羅アート(制作中)

曼荼羅アート(制作中)

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