本を読むときによく栞を使うのですが、栞を入れたことを忘れて、また栞を入れてしまうことがよくあります。
読むときに、当然、栞のところから読み始めるのですが、栞があると読みにくいので、すでに読んだページ側に適当に挟み直します。そうやって、また中断するときに、その辺から栞を取ってきて、また挟んでしまうのです。一度、一冊の本に3枚の栞がはさんであったこともあって、さすがに自分でも呆れました。
また、別パターンで、読み終わった後に、栞を探して抜いたりしないために、次に読むときにまた栞を挟んでしまい、読み進めていくうちに栞に出会って、すでに栞が入っていたことに気づくこともあります。
そんな感じなので、栞は何枚あってもいつの間にかなくなってしまいます。栞を探すクセをつければいいのでしょうが、何故か探すときは見つからなかったりして、結局、また栞を挟んでしまいます。
以前、まだ学生の頃に、友人からオシャレな金属製の栞をもらいました。薄くて、金色で透かし模様の入ったとても綺麗な栞でした。嬉しくて、大事に使っていたのですが、その栞がいつの頃からか見あたらなくなってしまいました。色々本を探したのですが、見つからなくて、多分、図書館の本を読むときに使って、そのまま返してしまったんだ、と思い、本当にがっかりしました。
それから、栞は、無くしても惜しくないものにしようと思い、いただいた栞や気に入った栞は、もっぱら飾るだけになっています。
なお、1年以上経って、その無くしたと思っていた金属製の栞は、持っていた本の間から出てきました。
ちなみに、自分では、基本、栞として作られたもの以外は、栞として使わないのですが(本屋さんでもらう無料のものとか)、中古本などを買うと、他の人が栞として使っていたであろう、意外なものに出会うことがあります。
比較的多いのがレシートとかメモ用紙の類です。レシートは、時間が経っていて、薄くなって読めなくなっているときもあります。メモは、買い物メモだったりして、見知らぬ人の生活を垣間見ることができて、ちょっと面白いです。
一度、病院の診察券が本に挟まっていたこともありました(どうしていいか分からなかったので、病院に届けました)。皆、いろんな物を栞として使うんだなぁ、と思って、興味深かったことを覚えています。
さて、曼荼羅アート、外側を黒、その内側の縁をくすんだ濃い緑色にしました。なんだか、縁が濃い他の部分に溶け込んでしまい、ちょっと失敗したかも、と思いました。
明日で一気に完成です。

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